院内設備

オペルーム

完全個室の手術室を完備することで、感染を防ぎ、安心してインプラントや根尖病変、自家歯牙移植、歯周病などに対する様々な手術を受けていただけますよう配慮しております。

マイクロスコープ

現在の歯科治療では、細かい処置をできる限り術野を拡大することで、治療の精度を高める方向に向かっております。
マイクロスコープを用いた治療は、まだほんの一部の歯科医師にしか採用されておりませんが、確実に治療の成功率を高めることに貢献している最先端治療のひとつです。当院ではマイクロスコープを3台導入しております。
マイクロスコープだけでなく、歯科医師、歯科衛生士ともに拡大鏡(ルーペ)を用いた診療も日常的に行っております。

診察室

先進の診療チェアを導入しております。
このチェアには先進の給水管路クリーンシステムが搭載されており、より清潔な環境で診療することが可能になりました。
また、ステップ付きの足折れの形状を採用することによりチェアへの乗り降りがスムーズに行うことができます。
さらに低反発シート(テンピュ-ル)を装着することで長時間の治療による疲労を軽減し、より快適な診療空間を提供させていただいております。

CT

先進のテクノロジーにより、X線の照射量が少なく患者様に優しい歯科X線撮影装置を導入しております。
CTにより得られる精密な3D画像によって診断の精度がこれまでにより大幅にアップし、より安全・正確に治療を行うことができます。
被爆に関しましては、最大限の配慮をしておりますので、安心して受けていただくことができます。
詳しくはスタッフまでお気軽にお声掛けください。

根管内細菌培養検査

歯がなくなる原因の46%が虫歯の悪化であり、46%が重度の歯周病によるものとの統計が出ました。
そのどちらもが、細菌の種類こそ異なるものの、虫歯菌や歯周病菌による細菌感染です。そのため歯科治療は、結果的に悪くなった原因であるそれらの細菌の種類をつきとめ、お口の中からできる限り排除することが必要です。
当院の治療では、様々な細菌を検査し、原因菌を調べることにも努めております。

ピエゾサージェリー

ピエゾサージェリーとは、超音波振動を出しながら、骨や歯などの硬い組織を切ったり、削ったりできる機器で、最大の特徴はお口の中の柔らかい歯肉などの軟組織を傷つけずに、骨や歯を切ったり削ることが可能な点です。

位相差顕微鏡

お口の中には700種類ものさまざまな細菌が存在しており、その中には歯周病菌やむし歯菌が数多く存在しています。位相差顕微鏡は、口腔内のプラーク(歯垢)を採取し、観察することで、自分の口の中にどんな細菌がいるのかを見ていただけます。

詳しくはこちら⇒

電動麻酔器

過去の患者様のアンケートから歯科の治療で嫌なことの上位に必ず入るのが、麻酔注射です。
麻酔時の痛みが歯科医院を敬遠する大きな理由であることから、当院では、ハイテク電動注射器を用いることで、ほとんど痛みを感じずに麻酔を行うことを実現しました。
極細の針でゆっくりと一定の速度で注入していきますので、麻酔効果も抜群で、従来の麻酔液の半分量で効果があるというメリットもあります。
当院の麻酔は、「痛みが少なく、体にやさしい注射」です。

Trinity Core Pro(トリニティーコアプロ)

治療への理解と共感を得ていただくために、より良いインフォームドコンセントを行うツールとしてプレゼンテーションソフトを導入しました。
クリニカルデータ(検査情報・レントゲン画像・処理画像・口腔内写真等)を一元管理し、説明画像から見積書まで診療台に併設されているモニターにて確認していただけます。

Trinity アニメ(トリニティーアニメ)

治療への理解や関心をもっていただくために、Trinityアニメを導入しました。
治療内容や、現在の患者様の症状等をハイクオリティーなアニメーションを使用しご説明させていただきます。

Chirpy+(チャーピー)

患者様の口腔状態・歯周検査結果を入力するソフトを導入しました。口頭でご説明するだけでなく、ビジュアルに表現することでより分かりやすい説明をさせていただく事が可能になりました。
また入力した情報を印刷してお渡しすることができます。

院内感染予防対策

当院では院内感染を防止するために、患者様に使用する器具や材料の滅菌・消毒を主に下記の方法で徹底的に行っています。

ミーレジェットウォッシャー

当院では、高い洗浄力を持つミーレジェットウォッシャーを導入しております。感染の原因となる血液や唾液などのたんぱく質の汚れを確実に落とし、93℃の熱水ですすぎを行うため、素手で触っても安全なレベルまで消毒が可能です。

オートクレーブ滅菌

高圧の水蒸気により温度を約130度まであげ、すべての微生物を死滅させます。
患者様に使用する器具類はほとんどこれによりに滅菌しており、滅菌後の器具は使用時まで紫外線殺菌で保管しておきます。

ホルマリンガス滅菌

ホルマリンの化学的作用により滅菌し、オートクレーブ滅菌できないもの(劣化しやすい器具や熱に弱い材料)の滅菌に使用しています。
また、滅菌後の器具などにホルマリンの残留はございませんので、人体には全く影響がありません。

弱酸性水

ほとんどの細菌やウィルスを含む微生物を死滅させることができるにもかかわらず、人体への安全性が立証されており、また環境にやさしい消毒剤です。
滅菌する前に洗浄剤として使用することでさらに衛生力を高めたり、患者様のチェアまわりの清拭、お口の消毒・洗浄にも使用しております。

滅菌パック

お一人おひとりに使用するミラーやタービンなど滅菌消毒した器具は、すべて滅菌パックしてあります。