書籍について

書籍

(1)歯牙移植の臨床像(共著) 「前準備としてのジグリング・フォ-ス」
クインテッセンス出版株式会社、東京、1996年
(2)アドバンス自家歯牙移植 適応症の拡大(共著) 「GTR膜の自家歯牙移植への応用」
「移植歯周囲の付着歯肉の増強」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2000年
(3)カラ-アトラス 治癒の歯内療法(共著) クインテッセンス出版株式会社、東京、2000年
(4)現代の治療指針 全治療分野とカリオロジー(共著) 「コンポジットレジンのボンディングシステムは何を使用しているか」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2003年
(5)こうして無菌の根管をつくった(共著) 永末書店、東京、2004年
(6)う蝕治療のミニマルインターベンション 象牙質―歯髄を守るために(共著) 「審美とMIの調和」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2004年
(7)治療の流れを探って【4つの診療室】(共著) 「臨床、命かけてます」
永末書店、東京、2005年
(8)目的別PMTCとオーラルケア
バイオフィルム制御とオーラルケアの到達点(共著)
「口腔内のリスク判定に基づくPMTC」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2006年
(9)接着 YEAR BOOK 歯科臨床を支える“接着”のエビデンスとテクニック(共著) 「新世代の修復材料~クリアフィルマジェスティと
クリアフィルメガボンドFA~」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2006年
(10)失敗しない歯髄保存療法(共著) 「歯根未完成歯の移植から考察される歯髄治癒」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2006年
(11)今日の歯科事情を考える(共著) 「エンドドンティック レボリューション」
~21世紀の歯内療法―過去、現在、そして未来~
クインテッセンス出版株式会社、東京、2007年
(12)これでわかる! 最新レセコン&アプリケーション 「安心が集まれば信頼を生み、信頼が重なれば尊敬を生む」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2007年
(13)現代の治療指針 歯周治療と全治療分野 編(共著) 「コンポジットレジンのボンディングシステムは何を使用しているか」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2007年
(14)薬08/09歯科 疾患名から治療薬と処方例がすぐわかる本(共著) 「急性根尖性歯周炎」 「慢性根尖性歯周炎」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2008年
(15)臨床のアクシデント&ピットホール その対処と予防法(共著) 「歯冠形成時に露髄した」
「根管形成時(ポストコア形成時)に穿孔した」
デンタルダイヤモンド社、東京、2008年
(16)現代の治療指針 欠損・審美補綴と全治療分野 編(共著) 「コンポジットレジンのボンディングシステムは何を使用しているか」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2009年
(17)う蝕治療のガイドライン(外部評価者) 永末書店、東京、2009年
(18)MIに基づく歯科診療 治癒の歯内療法(共著) クインテッセンス出版株式会社、東京、2010年
(19)薬10/11 歯科 疾患名から治療薬と処方例がすぐわかる本(共著) 「急性根尖性歯周炎」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2010年
(20)日常臨床で必ず使えるコンジットレジン修復の一手
ー適応基準、テクニック、マテリアルのすべてー(共著)
クインテッセンス出版株式会社、東京、2011年
(21)薬12/13歯科 疾患名から治療薬と処方例がすぐわかる本(共著) 「急性根尖性歯周炎」
「慢性根尖性歯周炎」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2012年
(22)薬15/16歯科 疾患名から治療薬と処方例がすぐわかる本(共著) 「急性根尖性歯周炎」
「慢性根尖性歯周炎」
クインテッセンス出版株式会社、東京、2014年
(23)う蝕治療のガイドライン(外部評価者) 永末書店、東京、2015年

一部書籍紹介

どんな人も歯が痛いのは耐えられません。その場合、多くの方は歯科医院を訪れ、治療を受けることになります。適切な診査を行えば、大部分の歯の痛みの原因は診断がつき、的確な対処をすることで痛みは消えていきます。でも、いくら調べても痛みがどこからきているのかわからないこともあります。また、痛くない歯を治療した後に原因不明の痛みを覚えることもまれではありません。
これらは、特にむし歯や根の治療をした後に起こることが多いのです。しかし、一般に原因がわからない歯痛に出会ったとき、ほとんどの歯科医師は「非歯原性歯痛」という診断を下し、“歯が原因ではないので自分の手に負えない”と治療を諦めることが多いという事実があります。果たしてそうでしょうか? この本は、タイトルを「エンド由来歯痛」(根管治療に由来する歯痛)とし、サブタイトルに~非歯原性歯痛への歯内療法からの挑戦~と題して、そのような原因不明の痛みに対する正しい知識と対処法を綴っています。
多くの臨床例を紹介し、それぞれの症例に対してどのように診断し、どのように治療すればいいのかを詳しく解説した渾身の一作です。 この本は、長年、原因不明と思われる歯を治療し、多大なる実績を積まれた長谷川誠実先生が執筆されたものを私(福西 一浩)が監修させていただいたもので、後世に残る名著であると自負しています。

2018年2月に当クリニックの院長が執筆した歯科医師向けの専門誌が出版されました。共同執筆は、大阪大学 歯科理工学講座の今里 聡教授で、大阪大学歯学部時代の同級生です。
近年登場した歯科材料の中で、非常に評価の高いMTAというセメントを客観的に評価し、従来の材料との比較も含めて検証した本です。また臨床家のために、操作性の問題などを克服し、MTAの特性を十分に発揮させるためのテクニックについても、直接覆髄、根管充填、穿孔部の封鎖、断髄・アペクソジェネシス、アペキシフィケーション、歯根破折への対応、逆根管充填、内部・外部吸収の治療など、多岐にわたり解説しています。
MTAを適用する指標となり、臨床で正当性をもって使用するための指針の書として、大きな注目を浴びています。

 

出版社(クインテッセンス)からのコメント
日本を代表する歯科保存の専門医(福西一浩)とバイオマテリアル研究の専門家(今里聡)に、MTAの各々の適応症で、効果を検証し、使い方をわかりやすく解説し、多くの臨床例を示していただきました。